マレーシア長期親子留学
他民族国家マレーシアで親子留学が注目を集めています。
アジアの時代と言われる今、マレーシアでグローバルな国際感覚を培いませんか?
マレーシアには幼稚園からインターナショナルスクール(小学校、中学校、高校)、そして大学までと、
アジアを中心に世界中から留学生を受け入れるフルラインの留学制度があります。
生活費を抑えながら、高度な教育を受けるべく、アジア各国から留学生が集まっています。
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他民族国家マレーシアでグローバル教育を
マレーシアってどんな国?
マレーシアはタイ、シンガポール、インドネシア、ブルネイと国境を接するASEAN諸国のほぼ中心に位置しています。 |
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<マレーシア留学人気の理由> 1.多民族が共存するマレーシアで国際感覚が養える 2.ビザが取得しやすい(6才以上のお子様と保護者ビザ&家族全員の場合はロングステイビザ) 3.英語と中国語が同時に学べる環境 4.留学費用が他の国に比べて抑えられる 5.治安が良く、医療水準も先進国に匹敵する(日本語の通じる病院もいくつかある) |
マレーシアの教育システム
<マレーシアの教育事情> 教育制度はかつてイギリスの植民地であったことからイギリスとよく似ています。また、欧米の大学との提携も盛んなため、海外の大学へ進学する道が開けています。 他民族国家ならではの、宗教や文化に合わせたカリキュラムを持つ学校も多くあります。それぞれの民族がお互いを尊重し合うマレーシアは寛容性と多様性を肌で学べる国と言えます。 |
<マレーシアの幼児教育> |
マレーシアの学校の種類
≪日本人学校≫ 【学校情報一覧】 | ![]() |
保護者ビザについて
日本国籍の方は、観光ビザで3ヶ月間滞在が可能ですが、3ヶ月以上の長期滞在や親御様もお子様のご留学に同行する場合はビザを取得する必要がございます。 学生ビザ+保護者ビザ 6才以上、18歳未満のお子様が学生ビザを取得し、親御さまが保護者としてビザを取得できます。基本的にはお子様1名に対して1名の保護者が同行できますが、学校や州、移民局の方針によって異なりますので確認が必要です。お子様がお一人でご両親お二人が同行されたい場合は、こちらまでお問い合わせください。学生ビザと保護者のビザは1年ごとの更新となり、ビザがどの月に発行されても翌年の1月に再更新となります。 マレーシアの場合、学生ビザの手続きは日本のマレーシア大使館ではなく、学校を通してマレーシアの移民局に対しておこないます。ですが、すべての学校が学生ビザの手続きをおこなってくれるわけではありません。親御さまが就労ビザやMM2Hビザをもっていないと入学が許可されない学校もあるので、事前に学校に確認をする必要があります。 MM2Hビザ MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)ビザとは、マレーシア政府によって推進されている長期滞在ビザです。年齢制限がなく、経済面での申請条件をクリアすれば、10年間の長期滞在が許可され、その後も更新可能です。多額の投資や定期預金をする必要がなく、英語力や企業経営の経験がなくても申請できることから、申請件数は毎年増加しています。MM2Hビザの詳細・申請条件はこちらをご覧ください。 保護者ビザについてはこちらもご参照ください。 詳細はこちらまでお問い合わせください |
学校情報
▼Kindy-幼稚園 / ▼マレーシアの大学(国際提携校含む) / ▼英語留学(ELSコース) |
マレーシアのインターナショナルスクール
クアラルンプール日本人学校(KL市内) クアラルンプール日本人学校はセランゴール州スバンにある日本人学校です。通常授業の他、週2回の英会話クラスは少人数で授業のすべてが英語で進められます。授業中は「No Japanese」がルールで生徒たちは熱心に英語を学びます。各種スポーツや吹奏楽など放課後のクラブ活動に参加することも可能です。 | ![]() |
インターナショナルスクール・オブ・クアラルンプール(KL市内) KL市内の各国の大使館なども点在するアンパン地区にあるマレーシアで初のインターナショナルスクールです。アメリカで認可されたため欧米の比率も高く、 教師は皆アメリカ人教師。 アメリカ大使館で勤務するお子様等も通う為欧米の比率が 高い学校で、教師もアメリカ人や欧米人をはじめ、60を超える国籍の生徒が学んでいます。 IBプログラムがあり、履修後はアメリカやカナダ等の大学へ進学しています。 ISKLのサイトはこちら | ![]() |
ガーデンインターナショナル(KL市内) 1951年に開校された歴史ある学校で、マレーシア最大のインターナショナルスクールです。
キャンパスは3つあり、世界60ヵ国から2100人以上の生徒を受け入れています。 最新の設備がそろっており、医療センターは看護師が常駐していて | ![]() |
サンウェイインターナショナルスクール(KL市内) KL市内から車で30分ほど南西、郊外の大学が多い地域にあります。 マレーシアで唯一カナダの教育システムを取り入れているこの学校では、教師がほとんどカナダ人で構成されている為発音がきれいな点、カリキュラムのカナダのオンタリオ州認定のカリキュラムの為カナダへの進学も他校より有利な点、サンウェイ大学の中に併設されている為、大学の図書館やプールなどの施設も使用できる点などの特徴が挙げられます。 | ![]() |
モントキアラ・インターナショナルスクール(KL市内) モントキアラ・インターナショナルスクール(Mont' Kiara International School)は、日本人が多く住むモントキアラの中心部に位置します。 米国式のカリキュラムなので教師の多くが米国人です。高学年ではIBプログラム(国際バカロレア)を履修でき、レベルの高い教育を受けられる点もウェイティングリストができる人気の理由です。 MKISのサイトはこちら | ![]() |
フェアビューインターナショナルスクール(KL、ジョホールバル他) フェアビューインターナショナルスクール(Fair View International School)はペナンの他、KL、ジョホールバルに分校をもつ学校です。IBプログラム(国際バカロレア)を持つ学校です。ハーバード大学やケンブリッジ大学など、名門大学が入学資格として求めるこの国際バカロレアはお子様の将来の道をさらに広げてくれます。 Fair Viewのサイトはこちら | ![]() |
マルボロカレッジ・マレーシア校(ジョホールバル) イギリスの名門校であるマルボロカレッジのマレーシア校です。5歳から18歳までが対象で、自宅通学も可能です。また、英語だけでなくアジア言語の教育にも力を入れており、中国語やマレー語、スペイン語を学ぶことができます。国際色豊かな環境でアジアの言語を学びながら、イギリス本校と同じ卒業資格を取得できる点が魅力です。 マルボロカレッジのサイトはこちら | ![]() |
ラッフルズ・アメリカンスクール(ジョホールバル) ラッフルズ・アメリカンスクール(Raffles American School)は、4歳から18歳までのアメリカ式インターナショナルスクールです。現在本校舎は建設中で、大規模な都市開発が進むジョホールバルのヌサジャヤ地区に2014年夏開校予定です。英語に加え、中国語とマレー語もカリキュラムに含まれており、今後成長が期待されるアジアでグローバルな教育を受けられる点がメリットです。 RASのサイトはこちら | ![]() |
スリアラ・インターナショナルスクール(ジョホールバル) スリアラ・インターナショナルスクール(Sri Ara International School)はイギリスの教育カリキュラムを取り入れているインターナショナルスクールです。それぞれの英語力にあわせた英語強化プログラムを設定しており、留学生の受け入れにも積極的です。また、課外活動も活発で夏休みには約3週間のサマープログラムが開催されます。 Sri Araのサイトはこちら | ![]() |
セリオメガ・インターナショナルスクール(ジョホールバル) イギリスの教育カリキュラムを取り入れている、幼稚園から高校(Year1-Year11)までの一貫校です。最近新しく設立したSenaiキャンパスは、最新技術を取り入れた実験室や図書室、広大なバスケットコートなどの設備が整っています。 Seri Omegaのサイトはこちら | ![]() |
オースティンハイツ・インターナショナルスクール (ジョホールバル) イギリスの教育カリキュラムを取り入れている、プレスクールから高校(Year1-Year11)までの一貫校です。ダンスやマジック、チェスなどユニークなクラブ活動が活発です。また、入学には面接や英語・数学のテストが求められる人気校です。 オースティンハイツのサイトはこちら | ![]() |
ペガサス・インターナショナルスクール(ジョホールバル) マレーシアでは珍しく、4学期制のシンガポールの教育カリキュラムを取り入れているインターナショナルスクールです。将来的にシンガポールへの進学をお考えの方には特にお勧めです。また、新しい校舎や設備、広大な敷地も魅力です。 ペガサスのサイトはこちら | ![]() |
ペナン日本人学校(ペナン島) 昭和49年(1974年)に設立されたペナン日本人学校は、40年間の伝統を受け継ぎ、子供たちが元気に学んでいます。 現在は小学部111名、中学部34名、計145名が在籍しています。 | ![]() |
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幼稚園情報
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Blue Daisies Kids Club ※モンテソーリ教育 日本人に人気の住宅地モントキアラに位置する、18ヶ月から6歳までのお子さん対象の幼稚園です。ハロウィーンイベントや消防署見学等、工夫を凝らしたイベントが充実した人気幼稚園です。 | ![]() |
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マレーシアの大学情報
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語学学校情報
ブリティッシュ・カウンシル(マレーシア) British Council は、イギリスに本部を置く歴史ある語学学校です。一般英語からIELTS対策、大学進学の準備まで幅広く対応しています。電子黒板やコンピューター等最先端の設備が整っています。 また、ペトロナスツインタワーから徒歩3分という、とても便利な立地です。学校帰りに映画やショッピングを楽しめる点も魅力です。 British Council のサイトはこちら |
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ELSランゲージセンター ELSは世界中に100近くのセンターを持つ大手語学学校で、KL、ジョホールバル、スバンジャヤにあります。1クラスあたり10〜15人と少人数制でアットホームな雰囲気です。授業ではロールプレーイング実習、練習問題、少人数のグループディスカッションをし、授業で学んだ文法、語彙、慣用句のインプット・アウトプットを集中的に行います。 ELSのサイトはこちら | ![]() |
インターカルチュアル・ランゲージスクール(ICLS) ICLSはKL中心部に位置する日本人が経営する語学学校です。英語コースの他、中国語、韓国語、マレー語、フランス語、ドイツ語、スペイン語のクラスがあります。半日コース、1日コースの他、プライベートレッスンがあり、ご自身の予定に合わせて受講できる点が魅力です。 学校はショッピングセンターやカフェ、レストランが建ち並ぶ賑やかな場所にありますが、校内は静かですので落ち着いて勉強することができます。モノレールの駅からも近いので通学にも便利です。 ICLSのサイトはこちら | ![]() |
Learning Fresh Child Enrichment Centre クアラルンプール西部のPetaling Jaya に位置する子ども向けの英語学校です。プログラムはお子さんの年齢に応じてデザインされており、英語だけでなくアートや歴史、算数等の勉強もおこないます。 Learning Fresh Child Enrichment Centre のサイトはこちら | ![]() |
マレーシアのどこに住む?
〜クアラルンプール〜 マレーシアの首都であり、最大の都市であるクアラルンプールは成長の勢いを感じさせてくれる都市です。旧中央駅を中心に広がる美しいムーア建築やペトロナスツインタワーをはじめとする近代建築が人々の目を楽しませてくれ、市内の交通機関も充実しています。伊勢丹や紀伊国屋、イオンなどもあるので、日本食も簡単に手に入ります。 日本語で医療を受けられる病院もあることから、日本人のロングステイヤーにも大変人気のある都市です。 〜ジョホールバル〜 隣の国、ジョホール海峡を挟んだ対岸にシンガポールがあり陸路で国境を越えることができます。そのためシンガポールとは相互往来が盛んです。 自然が美しく、マレーシアならではのゆったりとした空気を感じることができます。 また、現在、大規模な開発計画があり世界中から学校や企業が進出している注目の都市です。 〜ペナン〜 イギリスに植民地として割譲されたペナン島は、プリンス・オブ・ウェールズ島と呼ばれていました。 住宅やデパート、ショッピングモール、病院や官公庁のあるジョージタウンにはその当時の面影が強く残っています。リゾート地として人気が高く、ゆったりと滞在することができる都市です。日本人もたくさん滞在しているため、日本食も豊富です。 |
マレーシア長期親子留学予算
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<1年間:お子様のみ学校に通った場合> ◇お子様インターナショナルスクール学費:60万円〜 ◇住居+生活費:180万円程度〜(親子2名分/1年分) ◆ お子様の現地校・インターナショナルスクール手配も可能です。お問い合せください。 |
長期親子留学サポート内容
≪マレーシア親子留学サポート内容一例≫ ◆ 親子留学、海外生活に関するカウンセリング ◆ 現地教育機関の紹介及び入学手続代行 (弊社提携教育機関) ◆ 滞在先の紹介 (ホームステイ先、貸家等物件の紹介) ◆ 現地視察の手配 (滞在先環境及び学校視察、生活オリエンテーション) ◆ 現地生活、学費等の外貨資金の準備及び海外送金支援 (提携金融機関の紹介) ≪オプション≫ |
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